自動車関係

車のエアコンフィルターの交換方法や仕組みについて

こんにちは!TAIです!

この記事では車のエアコンフィルターの交換方法について記載していきます。

現在では自動車にはエアコンは当然のように付属していますが、やはり放置しておくとカビの匂いがしてくることもあるかと思います。

夏や冬はやはり稼働させておきたいので、それだけに、エアコンの状態はベストコンディションを保ちたいものですよね。

実は、エアコンフィルターは交換できることは知っていましたか?

あまり知られていない「エアコンフィルターの交換の方法」について記載していきます。

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車のエアコンフィルターについて

まずは、簡単にエアコンフィルターについて紹介していきます。

車のエアコンフィルター

家庭のエアコンにフィルターが付いているのは皆さんご存知の通り。

しかしながら、現行の車のエアコンにもほとんどの車両にエアコンフィルターが付いています。 (一部設定により付いていないものもあります)

家庭のエアコンに、ホコリがたまってくると風が弱くなったりしますが、車のエアコンも同様です。

家庭のエアコンはプラスチックの網状のフィルターが多く、直に水洗いできますが、車用のエアコンフィルターは、もっと細かい特殊な紙をジャバラ上に折った物で洗うことは出来ず、「使い捨て」となっているようです。

エアーブラシ等で吹けば、大きなホコリは飛ばせますが、目に詰まった細かいホコリは取りきれないのが現状のようですね。

ということで定期的に交換が必要のようですね。

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内規循環でもフィルターは使います

車でエアコンを使うときに外気導入と内規循環と切り替えが出来ます。

しかし、基本的にどちらで使用してもフィルターを通すように設計されています。

なので内規循環しか使わない方でも、エアコンを使えば必ずフィルターを通した風を浴びることになります。

やはり靴で乗り込むわけですから、車内には砂やホコリ、他にも髪の毛や食べ物のカス、さらにはダニやカビも発生したりします。

また、春先の花粉、花粉症の方には非常に悩みどころですが、エアコンフィルターはこれらの有害物質をカットして、きれいな空気を車内に循環させてくれます。

フィルターによっては消臭成分を配合している製品もあり、エアコンを使うと自動的に消臭してくれる便利なものもあります。

 

エアコンフィルターの使用期間の目安は?

エアコンフィルターの交換時期はたいてい1年となっているようですね。

助手席のグローブボックスを外すと中にエアコンユニットがあり、フィルターが差し込まれています。

それを差し替えるだけと、非常に簡単に交換できます。

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エアコンフィルター交換の方法

では、実際にエアコンフィルター交換の方法について記載していきますね。

残念ながら、エアコンフィルターは点検してみないと汚れているかどうかの状況は分かりません。

まずは点検してみることをオススメします。

 

グローブボックスを外す

通常、グローブボックスの奥にエアコンユニットがあります。

エアコンユニットを開けると、ストッパーでそれ以上開かないようにとまっています。

ストッパーを押し込みながら、グローブボックスを手前に引き出します。

ストッパーが外れればあとは、ボックスが手前に倒れますので、あとは下でとまっているクリップを外すだけです。

手前にグローブボックスを引けばすぐに外れます。

グローブボックスを外すと「エアコンユニット」があります。

 

フィルターのフタを外す

エアコンユニットの、フィルターが収まっている部分にはフタが付いていますので外します。 横長のフタで、両端でとまっています。

両端についているツメを内側に押してやれば簡単にフタが外れる仕組みになっています。

フタが外れると、中に白いフィルターが見えます。

ここからフィルターを取り外すことができ、交換することができます。

 

フィルターを交換する

こちらが実際に引っ張り出したフィルターの画像です。少しホコリが詰まっているのが分かるかと思います。

交換の場合、ここで新しいものを中に収めます。

※注意 エアコンフィルターには装着時の方向(向き)があります。

横を見ると矢印が書いてあります。

この方向で空気が流れるように装着します。

この場合ですと、上面が吸入側(外側)、下面がエアコン側(内側)となります。

ほとんどの場合、上面から下面へと空気が流れます。

 

フタを閉める

まずフィルターのフタを閉めます。

両端のツメを「カチッ」と音がするまで押し込みます。

次に、グローブボックスの下部のクリップを入れます。

クリップを支点に、グローブボックスを持ち上げ、ストッパーを内側に押し込みながらグローブボックスを装着します。

きちんと入りました。

グローブボックスを閉めて交換完了です。

 

最後に

器官の弱い方や花粉症の方にとって、車内で快適に過ごすためにエアコンフィルターは大切な役割を果たします。

過敏になる必要はありませんが、定期的に点検することは必要ですね。

1年に1度点検を行い、汚れているかどうかを確認できれば問題ないでしょう。

まずは愛車のエアコンフィルターを点検してみてはいかがでしょうか。